壁紙選びの流れと実例(リビング・玄関・リモコンニッチ)

おうち

壁紙選びの流れや実際の写真をご紹介します。

壁紙選びは楽しみにしていた項目だったので、打ち合わせの前にサンゲツとリリカラの壁紙カタログを2冊ホームメーカーさんからお借りして予習しましたが、物理的なカタログだと分厚いものでも無数にある壁紙のほんの一部しかみることができません。

結局ホームメーカーが扱っている壁紙の会社を聞いて、そのサイト内で壁紙の条件検索をしたほうが効率的だと思います。

ベースの壁紙を選ぶのは至難の業なので、壁紙について調べるときは、アクセントクロス系(柄物や差し色など)から好みのものをネットで事前に探すと良いと思います。

ホームメーカーによって、「壁紙は○種類まで自由に決めれる」、「この中からは自由に選べるけど、これ以外だとオプション料がかかる」など壁紙を選ぶ設定が違います。

うちの場合「○種類まで自由に決めれる」だったのが、オプションをつけまくったので、「いくつでも自由に選べる」ようにサービスしてくれました。

ベースの壁紙

打ち合わせではベースの壁紙選びから始めました。

ベースの壁紙はシンプルなホワイト系でも大量にあり、素人はどれを選んで良いか分からないと思います。

重視したいポイントを伝えた上で、床の色と合う色味はどれかなど、コーディネーターさんにリードしてもらうといいと思います。

うちの場合、コーディネーターさんに伝えた項目は下記のとおりです。

  • 織物調・石目調・塗り壁調の中では石目調が好み
  • 明るすぎず温かみを感じる
  • 汚れやピンの穴が目立たない
  • 汚れた場合落ちやすい

上記の項目を伝え、勧められたのが、

サンゲツ SP9731 です。

実際の雰囲気はこちらです。

全体でみるとこんな感じです。

光沢のあるコンロ横のキッチンパネルと正面の磁石がつくボード以外は上記の壁紙です。

ブラックチェリーの床と馴染んでいると思います。

ベージュ寄りの壁紙ですが、コーディネーターさんもよくおっしゃっていますが、壁紙は広範囲に貼ると小さなサンプルのものより明るく見えます。キッチン横のパネルと隣り合っても、さほど違和感はありません。

玄関

うちの場合来客用と家族用と玄関を分けました。

来客用玄関

玄関にアクセントクロスを入れることに憧れを持っていましたが、玄関の戸を開けると前方にリビングに通づる扉があり、右は家族用玄関(玄関収納)の扉。

左に蔵(土間収納)の扉があるため構造的に使用することはできませんでした。

そのためアクセントクロスの代わりに絵画を設置しました。

壁紙はリビングのベースと同じものです。

家族玄関(玄関収納場所)

家族が通る玄関収納のある通路にはアクセントクロスを取り入れました。

手前側に靴の収納棚、奥側を帽子や手袋、マフラーなどの小物を収納するための棚があります。

この棚の壁をタイル調の壁紙をはることにしました。

使用した壁紙は sangetu FE76614 です。

全体像はこちらです。

明るい色と暗い色が混ざっていて、汚れが目立ちにくいことと、玄関の雰囲気に合うと思います。

リビング

流行りのテレビ周りに石目調のアクセントクロスを貼ることに憧れましたが、テレビ台を設置する壁の直線上にカップボードを設置するための壁がそのまま続いており、一面同じ色の壁紙をはるか、縁をつくって壁紙を貼るかの選択となってしまったので断念しました。

エコカラットを貼る場合は境目は気にせずに済むので問題はないのですが、凹凸があると掃除がしにくいと考えたことと、エコカラットにお金を使うより設備機能の向上にお金をかけたかったため、使用しませんでした。

リビング内に造作の作業机や本棚、チッキンの腰掛け、扉、カップボードなどのカラーが十分アクセントになっていること、家具はそのまま現在のものを使用するため、色はインテリアに合わせて統一されているわけではなかったので、リビングは広範囲なアクセントクロスは設けず、ベースカラーでまとめることにしました。

リモコンニッチ

リビングに床暖&パネルヒーター、給湯のスマートリモコンとテレビドアホンと換気ブラケットが集約されているリモコンニッチがあります。

ここのクロスは石目調の茶色や水色などの部屋に馴染むようなものにすべきか、思い切ってテイストの違うアクセントになるクロスにしようか悩みました。

コーディネーターさんに、「リモコンニッチは絵画を飾るように、思い切ってもいいので好きなクロスにすると良い」とアドバイスされ、星空クロスにしました。

蓄光クロスなのでリビングの電気を消すと、きちんと星座が光っていて綺麗です。

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